離乳食の時期や進め方のコツ

離乳食を食べる赤ちゃん

ずっとミルクや母乳だけだった赤ちゃんがいよいよご飯を食べる…なんだかドキドキしてしまいますよね。

だけどどうやって離乳食を始めたらいいんだろう?と疑問に思っているママもきっと多いのではないでしょうか。

今回は離乳食の時期や進め方のコツについてまとめてみました!

離乳食初期の進め方やコツ☆彡

離乳食初期ってどうしたらいい?

あくまでも個人差はありますが、離乳食初期とは、だいたい生後5、6か月の頃を指します。

まずは一日一回、一さじから始めていきます。アレルギー反応などが出た場合に備え、夜間ではなく午前中の授乳前に行いましょう。

初期はポタージュ状に滑らかにした状態のものをあげるようにします。初めは10分がゆなどがオススメです。素材の味付けを大事にし、赤ちゃんが慣れてきたら徐々に量を増やしていきます。

離乳食を始めて一か月過ぎたら、一日二回に増やしてみましょう。

こんなときどうする?

初期の頃はまだ食べることに興味のない赤ちゃんもたくさんいます。せっかく作ったのに…と悲しくなってしまうかもしれませんが、まだミルクや母乳だけでも十分に栄養が取れる時期なので、焦らずに進めていきましょう。

また一度の離乳食で使う初めての食材は一品だけと決めてあげましょう。一品ずつ増やしていくようにすると、もし万が一アレルギー反応が出たときに、アレルゲンを特定しやすくなります。

離乳食中期の進め方やコツ☆彡

離乳食中期ってどうしたらいい?

生後7、8ヶ月、もしくは離乳食を始めて2か月経った中期になったら、ポタージュ状態からは卒業し、指で潰せるくらいの固さのものをあげるようにします。豆腐くらいの固さが好ましいですね。

薄めに醤油などで味付けをしてあげると、食に興味のなかった赤ちゃんも食べる喜びに目覚めることがあります。

毎日同じ時間帯に離乳食をあげると、赤ちゃんの生活リズムが取りやすくなります。またこの頃の赤ちゃんは夜に離乳食を食べると、消化するのにエネルギーを使うため、ぐっすり眠ってくれることもあります。

こんなときどうする?

離乳食の量が増えてくると、授乳回数や授乳量が減ってくることもあります。

その場合、水分補給に気をつけてあげましょう。

また他の赤ちゃんとの食事量に差が出てくることがある時期でもあります。他の赤ちゃんはよく食べるのに、どうしてうちの子は食べてくれないの?と心配になってしまうママもいるかもしれませんが、食べる量はその子にもよりますし、小食だった子が急にモリモリ食べるようになったというのはよく聞く話ですから、焦らなくても大丈夫です。

離乳食後期の進め方やコツ☆彡

離乳食後期ってどうしたらいい?

生後9、10か月、もしくは赤ちゃんが食べ物を丸呑みせずにもぐもぐ噛んで食べられる後期になったら、ついに1日3回、大人と同じペースで離乳食をあげます。

この頃になると自分で手づかみをして口に運べるようになるので、つかみやすく歯茎で潰せるくらいの固さのものをお皿に並べてあげるとよいですね。味付けも、大人の食事を少し薄くしたくらいにして、バリエーションを増やしていきましょう。

またこの時期は鉄分が不足しやすくなるので、赤身の魚や肉などをとり入れてみてください。色々な食材、味付けに慣れていくと、その後の食育がしやすくなります。

こんなときどうする?

いわゆる遊び食べを始める時期でもあるので、なかなか思うように離乳食を食べてくれなくなってしまい、せっかく一生懸命離乳食を作ったのに…と悩んでしまうママもいるかもしれません。

一方で、もっと食べたい、もっとちょうだいとモリモリ食べてくれるのはいいけれど、ちょっと食べ過ぎなんじゃない…?と心配になるママもいます。

ますます赤ちゃんの個性が出てくる時期ではありますが、何よりも大事なことは、赤ちゃんを囲んで家族みんなで和気藹々と、食事をする楽しさを伝えてあげることです。

その他、育児についての記事はこちら → はじめての内祝いで困った!新米ママはこう解決しました

まとめ

色んな赤ちゃんがいますが、離乳食の悩みのない赤ちゃんの方が少ないと思っていた方がいいかもしれません。離乳食なんてそんなもの、と肩の力を抜いてみてくださいね。