赤ちゃんの入浴方法

Pocket

入浴している赤ちゃん

 

赤ちゃんのお世話の中でも最も大変なものの一つが入浴です。しかも赤ちゃんの新陳代謝はとてもよいので、毎日お風呂に入れてあげる必要がありますから、すんなりうまくいくパターンとそうでないパターンでは、親子ともにかかる負担も大きく変わってしまいます。

今回はそんな赤ちゃんの入浴方法についてまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね!

ベビーバスの入浴のコツ☆彡

まずは準備から!

赤ちゃんがまだ抵抗力の弱い新生児のうちは、赤ちゃん専用のベビーバスで入浴(沐浴)させましょう。

沐浴後の準備をしておくと赤ちゃんを湯冷めさせません。沐浴の場所のすぐ近くに清潔なバスタオルを広げて置きます。また肌着をベビー服に袖を通した状態で広げておき、お尻の場所にオムツを広げておけばすぐに赤ちゃんに服を着せることができます。

いよいよ沐浴!

赤ちゃんのお腹に大きなガーゼをかけ、端っこを手に握らせてあげると、赤ちゃんは安心します。

赤ちゃんの両耳を片手で包み込むようにして頭を支え、ゆっくりとお尻からお湯につけてあげましょう。顔→頭→首→お腹→手足→性器の順で洗ったら、反対の腕に赤ちゃんのあごを乗せるような形でうつぶせにさせて体を安定させ、首→背中→おしりの順に洗っていきます。

初めは洗う人も赤ちゃんも緊張してしまうかもしれませんが、赤ちゃんが気持ちよさそうにお湯につかる姿はこの上なく愛おしいものです。「気持ちいいね」「あったかいね」と常に話しかけてあげて赤ちゃんの不安を取り除いてあげましょう。

お風呂の入浴のコツ☆彡

やっぱり準備が大事!

沐浴と同様、赤ちゃんをお風呂で入浴させる場合にも、準備をしておきましょう。

またお母さんが湯冷めしてしまわないように、バスローブやドライバスキャップなどを用意しておけば、入浴後にさっと着用するだけですぐに赤ちゃんのお世話に取り掛かることができます。

アイテムを活用してみる!

赤ちゃんを脱衣所で待たせている間に体を洗うという方法をとっているママも多いことと思います。もちろんそれでもいいのですが、お風呂のドアを開けっ放しにしておくことに抵抗のある人も多いのではないでしょうか。

そんな場合はバスチェアやバスマットを使って、お風呂の中で待っていてもらうという手もあります。また赤ちゃん用のプレスイミングで使用する浮き輪が大好きな赤ちゃんもいます。

ただしいずれの場合も赤ちゃんからは絶対に目を離さず、安全面に気をつけて使用しましょう。

お湯の温度や入浴時間はどのくらい?

お湯は何度くらい?入浴時間は?

お風呂の温度は、夏場は38度、冬場は40度前後くらいが適温です。沐浴であれば沐浴剤を使うとすすぐ必要がないのでラクチンですね。

赤ちゃんを洗う際はガーゼを使用するか、もしくは沐浴用の手袋は赤ちゃんの感触を確かめながら洗えるので便利です。

また赤ちゃんと一緒に湯船に入る際、とても楽しくて気持ちいいのでいつまでも入っていたくなりますが、赤ちゃんの体は小さく大人よりものぼせやすいため、15分程度を目安にお風呂から出るようにしましょう。

お風呂に入る時間帯は?

パパの仕事が早く終わる環境であれば、パパが帰ってきてから入れてあげてもいいですし、昼間にじいじばあばが手伝いにきてくれる環境であれば、その時間に入浴のお手伝いをお願いしてもいいかもしれません。

できるだけ赤ちゃんの生活リズムを守るために、毎日同じ時間帯に入れてあげるようにしましょう。

また昼夜逆転が見られる赤ちゃんの場合、入浴の時間帯を変えると元に戻るということもあるので、試してみるといいかもしれませんね。

お風呂が苦手な赤ちゃんには…

中にはお風呂が苦手な赤ちゃんもいることと思います。毎回のように大泣きされてしまうと、ママにとってもお風呂がストレスになってしまいかねません。お風呂の温度が熱い、目や耳に水が入ってしまったなど、原因がわかっている場合はそれを避けるように解決してあげましょう。

でも中には原因を取り除いてもお風呂が苦手な赤ちゃんもいますが、それは一時的なものなので、そんな時期はササっと済ませるようにしてしまいましょう。

また「怖くないよ」「気持ちいいね」など声かけをして、さらにぎゅっと抱きしめてあげるなどのスキンシップをはかることで、お風呂の苦手な赤ちゃんを安心させてあげましょう。

その他、育児についての記事はこちら → 「寝かしつけ」を上手くやる3つのコツ

まとめ

お風呂は毎日のことなので、できれば楽しく入りたいですよね♪

赤ちゃんの肌とママの肌が触れ合うと、オキシトシンという幸せホルモンが出るので、赤ちゃんの健やかな成長ばかりでなく、ママのストレス軽減にもなってしまうのです♪

幸せホルモンをたくさん出して、もっともっと育児のシアワセを噛みしめちゃいましょう♪

Pocket